+10悪魔の手と+9悪魔の手について
お久しぶりです。
今日は+10悪魔の手と+9悪魔の手の使用感等を知り合いが実戦してきてくれたので、そのことについて簡単に。
+9魔狩りの靴を採用した場合、+10悪魔の手だとDef無視効果と錐効果で良くないと思って+9悪魔の手が良いと思っていました。
実際に使ってみた感想では潜在解放(修羅)がなくなることで、必中+20%がなくなることが痛いみたいです。
特に魔狩りの靴はDefが高いほうが効果が大きくなります。
ところが、Defが高くなればなるほど、あんまり修羅はソロで戦いません・・・もし戦うとしても獅子吼ではなく天羅地網をする場面が多くなります。
そうなると悪魔の手・・・使わないんですよね・・・
特にETでの生体が顕著だそうで、必中が減ることでエミュール・セシル・ガーティに当たらず、わずかなダメージ増のために必中を削ると逆に大変になったそうです。
色々と他の装備によって違うかと思いますが、+9魔狩りだから+9悪魔の手!っていうわけでもないようです。
脳内シミュレートと実際が違うってことは多々あるので、やっぱり実際にやってみることって大事だなって思いました。
どこかの誰かの参考になれば・・・